『太村』による「口止めの代わり」は修学旅行であっても継続する。『椎名千鶴』はバスの中で羞恥プレイのような奉仕をさせられるだけでなく宿泊する旅館で、千鶴の想い人『月野』が眠るすぐそばでも奉仕を強要されるのだった。そんな状況でも千鶴は興奮を強めてしまいいつしか募っていたイヤらしい本心を吐き出すのだった。