JKとエロ議員センセイ 「淑やかな黒スト・初音~たおやかに歪むエロ盛りおっぱい」 [h_357acpdl1041]
- 発売日
- 2012.09.28
- シリーズ
- JKとエロ議員センセイ
作品ストーリー紹介
初音ちゃんは考えていたのですこの人はわたくしを大事にしてくれる……と家柄から政の道具にされてしまうのは仕方なきことと諦めていた初音ちゃんが、その人柄に惹かれてしまったのが二流の議員センセイ。はじめてのせったいを仰せつかった初音ちゃんはセーラー服に黒ストッキングの黒髪ロングな淑やかな風情でその身を預けながら巨根に痛みを堪えつつも「このカラダはもぅセンセイのものですから……」健気な初音ちゃんにハッスルの議員センセイは自慢の巨根でたちまち初音ちゃんを感じさせてしまうのですそれからというもの二流の議員センセイは悦の上がらない日々から解放されるかのように自信に満ち溢れていくのでした「セ、センセイ……今しなければいけないのですか……」恐々と運転手を気にしつつ座席に腰掛ける議員センセイの膝の上で伸び伸びと屹立した一物を目にしながらゆっくりと舌を這わせていく初音ちゃんでした。躊躇いつつも文句も言わず淑やかにご奉仕してくる初音ちゃんは放った後もお掃除フェラをしてくれるとても気立てのよいしっかりとしたお嬢様なのです。そんなお嬢様にハッスルしっ放しの議員センセイは持ち前の絶倫巨根で議員会館にも関わらず、テーブルを掃除する初音ちゃんの後ろで逞しく硬度を増した一物を聳え立たせながら、目の前でふりふりと揺すられるお尻にむしゃぶりつくのでありました……。