「どうしよう…私…、どんどんいやらしくなっちゃってる…」叔父の眼前で露わにした秘部を弄び、甘い吐息を口の端から漏らしている。しとどに濡れそぼるそこも艶めかしい音を奏でて止まず、薄いアンモニア臭を伴った発情したメスの匂いは、極めて淫らにオスを挑発する。理性を突き崩した本能が、嫌悪感をも越えていく。これはもはや叔父と姪の関係などでは、ない。