断れない母 前編 [62qnbm127]
作品ストーリー紹介
gonza氏原作「断れない母」(茜新社)OVA化第1弾!!わたしは、わたしが、わからない。夫には言えない。息子にも言えない。カレに目覚めさせられた、私の淫欲…「おねがい、今日で最後にして…」【STORY】「熟れた友母」反抗期の康介は、何かと母親を邪魔者扱いしていた。友人の悠太とAV観賞会をする為に家に誘うとその時間にいないはずの母親・栞が居た。しょーがなくゲームをしながら盛り上がっている二人。悠太が食べ終わった食器を片付けに行こうとすると目の前に栞が立っていた。お世辞とも本気とも取れるような言葉を投げかけると、動揺した栞は足を滑らせ、助けようと手を差し伸べた悠太が負傷してしまう。責任を感じた栞は、悠太の家へ食事、お風呂、トイレ…身の回りの世話をし始める。悠太の欲求はしだいにエスカレートしていき、栞もまた女としての自分を曝け出していく。「熟れた母・堕ちた母 インターバル」悠介との間で芽生えた思い。手が完治した後に約束をすることに。悠太と会った日は、体の疼きが抑えられず女として見られ剥き出しの性欲を向けられ、力いっぱい抱きしめられ、子宮の奥をぐちゅぐちゅに蕩けさせ、挿れたい、ハメたい。もう、ただの母親には戻りたくない。原作「断れない母」より「熟れた友母」「熟れた母・堕ちた母 インターバル」収録