舞華と晴れて恋人生活を満喫している八尋。ツンツンと生意気盛りな舞華は、ひん剥くと途端に従順に恥じらい怯える様に嗜虐心を煽られるばかりで、思わずがっついてしまう日々であった……そんな暢気な日々にふと思う八尋「なぁ、舞華、尻でも感じるってよ」何気ない一言に驚愕の舞華「てめぇ、変態度がマシマシだろっ、ゲス」文句満杯の舞華だが、八尋がその足に手を伸ばした途端「や、やめてよぉ、いやだよぉ」怯える小猫のように小さくなる舞華に、八尋の興奮はマシマシであった…