そしてわたしはセンセイに…… ~裏切り……◆~ [h_1396acndp1015]
- 発売日
- 2021.09.24
- シリーズ
- そしてわたしはセンセイに
作品ストーリー紹介
美少女の信頼を肉棒で破るお仕置き恥○っ!はしたないinnocence「gail fee・NUR」レーベルの迸る乙女に、オープニングタイトルのそしてわたしはシリーズ最新作!舞台はおじさんからセンセイへ!ナマイキ処女が新たに降臨!!「そしてわたしは……」の新たなる恥○は新たな学園を舞台に、真面目優等生な処女が、家庭の事情からグレたことから怒濤の展開!ギャル崩れなナマイキ処女をセンセイのお仕置き棒が縦横無尽に突き上げるっ!それでも怯まず文句にリベンジととことん抵抗するナマイキ栞菜を追いつめ剥き散らしハメ叩くお仕置き三昧っ!睨み文句を連発していた口からいつしか漏れる艶めく吐息っ……お仕置き尽くしに潤う美少女の「滴る恥じらい」を存分に魅せていきます!定番のJKxセンセイ棒で「乙女の迸り」をご堪能下さい!【ストーリー】どんっと机の上に乗せた足。そこから覗くスカートの奥。教卓で黒板に板書している教師・蓮は沸々と湧き上がる怒りを抑えながら無造作に体を投げ出すようにイスのうえでふんぞり返っている倉石栞菜を注意すべきかどうか悩んでいた。かつては真面目美少女の最推しだった彼女の変わりように、事情は分かるがいい加減戻ってくれよと嘆いていた蓮。その二人の関係に訪れる転機。ななな、何これっ、何してくれてんのあんたッ。蓮の教員室で待っていた栞菜はたまたま見つけてしまったPCの隠しフォルダの中に溜め込んであった自身の盗撮写真。少しは信頼しかけたセンセイの裏の顔を知るや否や怒濤の如くの文句を放射していくのだが……勝手に人のものをみたらダメだろうっ。その応えはビンタと仕込まれた薬によって動くに動けない状況であった……ふ、ふざけんなし、センセイのやることじゃないしっ、犯罪だしっ!必死に文句をぶつける栞菜とは裏腹に、楽しげに近づく蓮の影は次第に覆い被さっていくのであった……