蠱惑の刻 腹ボテクール・雪乃 ~恥蜜に溢れる緩んだ恥穴 [h_357acpdl1029]
作品ストーリー紹介
山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われていた卑猥な儀式本郷雪乃。巫女として辱められ調教され続けている美少女。先代巫女である母・瑠璃子の代わりに牡牛の巨根を胎内に受け入れるため、膣内から子宮内からを男達に弄り解され続け、いつしか感情を押し殺し、全てを諦めていた。そんな雪乃の見る夢の中では、名も無き男が現われて、自分を救い出すかのように手を差し伸べていた………が、ある日、雪乃の前に、その夢の中の男が現われて…………ナンパしてきていた……「……古いナンパですね。ここは貴方の様な人が来るところではありません。帰ってください」しがない探偵・壬生京介は、にべも無く雪乃にあしらわれてしまうものの、瑠璃子の計らいで屋敷に泊ることに。そんな京介に忌々しげに事あるごとに当たり散らすものの、一向にめげる気配もなく。雪乃の見る夢が現実になりそうで……京介に差し伸べられた手に手を重ねようとしたとき、京介は無残に殺されてしまう結末が近付いているのであった……「けっ、色気づきやがって、この牝が」京介を気になる雪乃であったが、今日もまた、下卑た男達の下で、その裸身を晒し、穴という穴を弄られながら、張りのある瑞々しい柔肌に鈍く光る針を差し込んでいくのであった………。