駄菓子屋+女の子=何かが起こる夏休み【ストーリー】立川が営む駄菓子屋は繁盛しているとは言い難いが、3人の常連客(狭山千恵、足立甜花、コマコ・セメノビッチ)でいつもにぎやかである。3人は茶の間に上がり込んで我が家のように振る舞っているのであった。立川は彼女たちの無邪気な色気を眺めたり、どさくさに紛れてボディタッチをしたりして楽しんでいた。それだけでは飽き足らずに立川の行為は彼女たちの敏感な部分へと手を伸ばしてくるのであった。