龍堂寺士門の淫謀 前編 性奴隷調教 [62gbr017]
作品ストーリー紹介
エロアニメ界の巨匠、鬼才「むらかみてるあき」が手掛ける。原作には、数多くの実績を残し絶大な人気を誇るMINK社より「龍堂寺士門の淫謀」OVA化第一弾!!女子喰えば、喜悦なるなり、龍堂寺!![STORY]男の名は龍堂寺士門(りゅうどうじしもん)。4年前のある日、ある事をきっかけに、科学教師の職を離れる事になった彼は、単身用のボロアパートで、身を隠すようにひっそりと、慎ましく暮らしていた。そんなある日のこと、士門の元に日通の書類が届く。それは、都内でも名高い私立名門校からの、身に覚えの無い採用通知だった。疑問や懸念が渦巻く中、龍堂寺は再び学びやに足を踏み入れる。通された理事長室に悠々と座っていたのは、昔、同じ学校で教員として働いていた「竜崎さやか」だった。さやかは、戸惑う龍堂寺に、一冊の企画書を突き付ける。「フル・ライフサポータ育成計画」と銘打たれたそれは、優れた容姿と肉体、そして性技術を持った女性を、就職と称して富裕層に斡旋するシステムで、その「英才教育」を学園が行うという、驚愕の内容だった。そして、自分がその「英才教育」の講師として従事する……それが、復職条件だという。内心小躍りしたい程の興奮をひた隠しにしながら、龍堂寺はそれを引き受ける。「では、このリストに上げた4人の生徒を、最高の「商品」に仕立ててちょうだい」あまりに出来過ぎた話。その裏に、きな臭い陰謀の匂いを感じながらも……龍堂寺は、この4年間、己の内に潜んでいた肉欲と、蹂躙への疼きが、沸点がごとく激しく沸き立つのを感じていた…。