パパラブ 「巨乳美尻っ娘・彩芽~あどけない天然好奇心」 [h_357acpdl1037]
作品ストーリー紹介
木崎さんちの彩芽さんはこの頃少し変ですあのヒトのことを思って悩んでいる様子(間違って抱きつかれたり氷華の下着姿をガン見したりと溜まっているのかしら……)と「寂しいんだよね……」何とか出来ないかと考えた天然の彩芽さんは危険な妙案を思いつきました「わたしにお母さんの代わり……出来ないかな」びんびんにはち切れんばかりの肉棒を前につぶやきました慌てたあのヒトは必死に止めようとするものの……「家族だもん労り合うのが普通でしょッ、それと一緒」さも、名案だと、とんでもないことを得意げに言う彩芽さんは精子静止も振りほどき、タックルで押し倒すと腰の上に跨がり ついでに両腕を締めマウントポジションをとりましたショーツ一枚の霰もない姿の彩芽さんは、火照った表情で妖しく微笑むと「待っててね、今ようやく一つになれるから……」あのヒトは叫びました……しかし「ダメだッ、それは如何、ダメなんだ彩芽ッ、あ’ーッ」最後の叫びも空しく、禁断の屹立はゆっくりと……まだ誰も入った事のないトロトロの蜜壺へと吸い込まれていくのでありました……。