ヒナギクヴァージンロストクラブへようこそ◆1[赤月みゅうと] [62qnbm060]
- 発売日
- 2019.03.15
- シリーズ
- ヒナギクヴァージンロストクラブへようこそ
作品ストーリー紹介
「赤月みゅうと」氏の原作「ヒナギクヴァージンロストクラブへようこそ」(ティーアイネット)OVA化!濃厚ハーレム!お兄ちゃんの精子、膣内で射精(で)てる!私達は彼に目隠しして毎日犯しました「雛菊さんようこそ」図書委員の一見地味女子「雛菊黒子」は、実は容姿端麗、スタイル抜群。黒子は同じ図書委員の「音無スグル」に密かに思いを寄せているが、スグルの本命は学園アイドル「萌木」だった。その後、成り行き上スグルに目隠しをしたまま告白をしてしまった黒子は、元々声が似ていた萌木と勘違いされてしまう。「私が萌木さんなら付き合ってくれる…?」その日から黒子は萌木としてスグルを毎日のように犯しまくった。「ナノ・ツン子ようこそ」「音無スグル」と兄姉妹になった義理の妹「東雲ナノ」と親友「南野ツン子」は、学校の屋上に雛菊黒子を呼び出し、ナノが兄を想っている事を告げた。その事を雛菊黒子は否定したが「音無スグル」の関係を説明して、実際にセックスしているところを見せ納得してもらう事に。スグルは目隠しをされ相手を萌木だと思い込んでいる中でナノとツン子も入り交じりスグルの身体を犯し続ける。