ある日の授業中、教師の雨宮昌が息抜きとして皆でオナニーしようと言い出す。戸惑う学級委員の青田夏だったが、結局流されるままオナニーで気持ち良くなってしまう。そんなクラスの様子を見て、ほくそ笑む副委員長の澄野大地。彼の手には怪しげなライターが握られていた。