桐生沙織はビーチバレー部のレギュラーでありながら、あがり症の為に試合で実力を発揮できないでいた。それを克服する為に、コーチと特別な特訓をすることになる。夜の保健室、多数のギャラリーの視線に耐えるという名目でHな特訓がスタートする。ビーチバレー部のコスチュームであるビキニの水着の上から胸を揉まれ、卑猥な事を耳元で囁かれる沙織。その言葉が沙織のHな妄想を増大させ、特訓そっちのけでHに夢中になっていくのであった。